空調設備>空調施工>冷媒配管の施工>冷媒配管施工(ラチェット式ベンダ)

スポンサーリンク
技術資料
スポンサーリンク

ラチェット式ベンダーの使用

冷媒配管を曲げる際に使用するのがベンダーとなります。

ベンダーには複数存在します。(種類に関して別ページにて説明しています。)

・ラチェット式ベンダー

・レバーベンダー

・スプリングベンダー

・屈折防止剤(※正式にはベンダではありません。)

ラチェット式ベンダは、2分~7分までの冷媒管を曲げる際に使用する

一般的なベンダとなります。

動画説明もありますので、こちらを参照して下さい。

 

ラチェット式ベンダの組立

冷媒管に対して手前に曲げを作成する場合、

・本体

・ガイド

・シュー(対応サイズ)

が必要となります。

 

冷媒管に対して奥に曲げを作成する場合、
・本体

・ガイド

・シュー(対応サイズ)

・リバースアダプタ

が必要となります。

 

ラチェット式ベンダーを下記のように組み立てます。

ガイドは配管サイズによって、向きが変わりますので、

確認してセットして下さい。

冷媒管を曲げる

冷媒配管をガイドと、シューの間にセットします。

冷媒管をセット方法として、曲げる位置の寸法を右から測定した場合、

シューの左側のラインに曲げ位置を合わせて下さい。

左から寸法を測定した場合は、シューの右側のラインに合わせて下さい。

※画像は右から寸法を測定してますので、シューの左側ラインに合わせています。

 

本体のレバーを握り、冷媒管を曲げていきます。

レバーを数回握り、任意の角度まで曲げていきます。

取り外す際は、レバーを広げると、ラチェットが解除され、取り外せます。

 

連続して、曲げを制作する場合、近すぎるとガイドが隣の曲げに干渉するため、

曲げ位置に関しては注意して下さい。

冷媒管に対して奥に曲げを作成する場合、リバースアダプタをセットして

曲げることが可能です。

曲げることによって、本体が壁や物に当たってしまう場合など、

リバースアダプタを使用します。

動画説明

動画で詳しく説明していますので、確認して下さい。

タイトルとURLをコピーしました