Cocoonでサイト運営を行う際に、使える、おすすめプラグインを
ご紹介します。
プラグインの導入するには、見出しのプラグイン名をコピーして
プラグインを検索して下さい。
検索・登録方法はこちらから
Aurora Heatmap
ヒートマップ用のプラグイン。
ヒートマップとは、読者がどのようにサイトを閲覧しているか分析できるツール
Aurora Heatmapは無料でクリック数を分析できる。
但し離脱箇所に関しては有料となります。
分析されるために、一定の分析数が必要ですので、閲覧数が少ない時からでも、
早めの導入をお勧めします。
Broken Link Checker
リンク切れを検出するプラグインになります。
導入することによって、ワードプレスのトップ画面に、現在のリンク切れの有無が
表示されます。
アフェリエイトリンクのリンク切れは検出できませんので、アフェリエイトに関しては
小まめに案件に関して確認が必要です。
Contact Form 7
お問い合わせ用のプラグイン
現在のアドセンスの審査には必須になります。
また、信頼性担保にもなるので、お問い合わせの追加はお勧めします。
Edit Author Slug
通常、投稿者IDは、ログインIDと同じもので表記されてしまいます。
それを任意で変更できるプラグインとなります。
セキュリティ対策として、入れて頂いた方が良いです。
EWWW Image Optimizer
画像の圧縮用プラグインになります。
有効化するだけで、圧縮し自動で最適化してくれます。
これにより、サイトの表示速度などが変わりますので、
導入する事をお勧めします。
Google XML Sitemaps
XLMサイトマップ作成用のプラグインになります。
XLMとは、Googleのクローラー(コンピューター)が確認する際に
適切にサイトを把握してもらう為のものとなります。
これによって、SEO対策になります。
※Word Press5.5以降にはXLMサイトマップの機能が、
標準装備されており、標準のものだと、全てのページのサイトマップを
作成してしまう為、低評価になりかねません。
今回の『Google XML Sitemaps』を使うことで、
標準のものは自動無効化されますので、こちらのプラグインを導入することは
お勧めです。
Invisible reCaptcha
セキュリティ対策用ブラグインになります。
迷惑メール対策、ログイン時のセキュリティ対策、コメントスパム対策に
なります。
PuSHPress
インデックス促進プラグインとなります。
新規で記事を投稿した際など、クローラー(Googleのコンピューター)を
導いてくれるプラグインです。
有効化するだけで大丈夫です。
SiteGuard WP Plugin
ログインURLを変更してくれるプラグインとなります。
ログイン面でのセキュリティ対策として導入をお勧め致します。
WP Fastest Cache
キャッシュ系プラグインとなります。
キャッシュ削除によって表示速度アップを図ります。
WP Multibyte Patch
WordPressの日本語化を補助してくれるプラグインとなります。
これを使うことで、WordPress内の表示が日本語表示に変更されます。
有効化にするだけで反映されます。
WP-Optimize
リビジョン削除用のプラグインとなります。
リビジョンとは、データベース上にあるゴミデータを削除します。
こちらは定期的に
Cocoonを使用しない場合
Quick Adsense
アドセンスのコード挿入用プラグイン